MOJA*


■BL乱舞♂乙女の箱庭

 
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■発行予定

■四季物語シリーズ

春の木漏れ日の唄 第八話:【発売日】2010.01.26

泊まり込みで仕事をしていたレンブラントの前に現れたマーロンは、何の気まぐれか一緒に手伝うと申し出た。
副官から彼の事を聞いていたレンブラントは、彼のミドルネームが気になっていた。
アーシェル――それが彼を変えた要因。何故、彼が志に生き、危険人物とされるのか。
これ以上は近づいてはいけないと分かっていながらも、次第に惹かれていく二人の先は!?

■春の木漏れ日の唄 第七話:【発売日】2009.07.28

営内でも有名な男がいるという。
その男の名前はマーロンと言った。
レンブラントは、あの日の夜に出会った彼がそうなのではないかと思い始める。
マーロン――あげられるものは自分自身しかないので、求められれば進んで脚を開く。
快楽に溺れながらも、思うのはレンブラントの事ばかりであった。
すれ違いから重なり合う互いの存在。その先にあるのは!?

■春の木漏れ日の唄 第六話:【発売日】2009.06.23

五大貴族の筆頭の一族だからと、必然の天才とされ、誰からも敬われたレンブラントだったが、いつも空虚な想いに駆られていた。
普遍に続くと思っていたが、そこに現れたのは、毒のような色香を宿した男だった。
彼はレンブラントが携わっている『ある事』を知っていた。
――約束ですよ。俺を見つけてくださいね。
触れる程度の口づけ。
それがすべての始まりだった。

■春の木漏れ日の唄 第五話:【発売日】2008.10.09

奇妙な食卓の時間を過ごす三人は、やがてレンブラントの素性へと話が進む。
彼の口から紡がれる三年前の『レンブラント』の真実は、暗く、重いものだった。
自由が欲しかったのか、此処ではない何処かへ行きたかったのか、『冬の国』の中でも権力を持つ五大貴族の筆頭の血筋を引く元軍人。
三年前へと時間は巻き戻り、忘れられない『彼』の存在を、色濃く蘇らせた。

■春の木漏れ日の唄 第四話:【発売日】2008.09.25

『冬の国』からやってきた男はバーリーと名乗った。彼は軍人で、レンブラントもかつては同じだったと言う。
混乱するフィンは、自分は今まで嘘を教えられていたと傷つく。三年間の記憶しかないだけに、頼れる人間がレンブラントしかいない。
何処にも連れて行かないでと、バーリー切なる願いを漏らすしかできなかった。
純粋な姿――それは、かつての『彼』を思わせた。

■春の木漏れ日の唄 第三話:【発売日】2008.09.11

家から飛び出したフィンは、一人村の出口に佇んでいた。そこに謎の男が現れる。
鷹のように鋭い瞳を持つ男は、レンブラントの知り合いだった!?
再会の抱擁もない、厳しい表情を浮かべている彼を見て、フィンは自分だけが知らない過去の世界が存在することに、寂しさをさらに募らせる。
そして、『冬の国』の雪に秘められた三年前の時間が、少しずつ巻き戻っていく。

■春の木漏れ日の唄 第二話:【発売日】2008.08.07

四つの国々共通で錬金術師は望めば贅沢な暮らしが約束されていた。
しかし、レンブラントは辺境の村で薬屋として細々と暮らしている。フィンは魔法を使わない彼が不思議でならなかった。
三年間、魔法を使う姿を見たことがないのだ。何かを隠している。
曖昧にはぐらかされ続けるので、そんなに自分は信用ならないのかと怒ったフィンは雪のチラつく中飛び出してしまう。

■春の木漏れ日の唄 第一話:【発売日】2008.07.17

『四季の国』と呼ばれるその大陸は、四季の名を持つ四つの国が存在し、そこには魔道に通じた錬金術師がいた。
三年前の『冬の国』で起きた内乱から亡命してきたレンブラントは『春の国』の辺境の村で、恋人のフィンと共に薬屋として平凡に暮らしていた。
過去の記憶のないフィンを愛するレンブラントがどうしても言えない秘密。
過去と現在が交錯する切ない物語です。